毎日の食生活に思う事

家庭菜園を始めて以来、健康に関していろいろと考える事が多くなりました。

それと同時に売られているいろんな物が健康にいいのかと再検討したりなど、いろんな面で勉強になることが多いものです。
最初に始めたきっかけというと、夏にトマトをたくさん食べたいけれども、新鮮で美味しいトマトをたくさん食べたいという動機からでした。
最初に作った時はまったくの無農薬で作りました。
無農薬はいいのですが、栄養剤もあげずに完全に自然なままで作ったのはいいのですが、どうしてか全然甘くない、しまりのないトマトになってしまいました。
基本的にトマトは販売する製品でない限り農薬は必要ないと思います。
店で売られているトマトはとても美しいのですが、農薬をしないと虫がところどころ食っているし、それで落下するトマトも少なくありません。
しかし、完全に虫にやられるほどのものでないので、そのまま無農薬で見栄えが少々悪くても食べれます。
しかし栄養剤をしてあげないと、味が落ちるのでそれは収穫のずいぶん前にしてあげるといいというのがわかりました。
そういう具合で、ほとんど農薬なんてしなくても、ちょっとの虫食いで食べれる野菜もたくさんあるというのが分かりました。
スーパーで売られているものの中には、かなり農薬をして美しく出荷されるものもあると感じます。
その他として、ジュースなどを作る場合にしても、我が家では新鮮な果物や野菜などをミキサーなどでジュースにして飲んでいるのですが、安い価格で売られているジュースなどは、やはり傷んだものや良くないものもジュースになっているというのを感じます。
実際のところ単価などを考えると、良いもの、そのまま売れるものをジュースにすると割りが合わないというのは現実です。
そういういろんな事を考えて、簡単ではないのですが自給自足という事以上に健康にいいものというものは無いという事を実感しています。
レタスなんかもかなり、ナメクジにやられたりするのですが、しかしとても新鮮でパリパリとした安心の野菜を食べれるので、家庭菜園をするのは大変なことですが、それだけの甲斐があるのを感じます。
以前胃腸の調子がよくなくて、ある本を手にしました。
その内容は健康に関する本だったのですが、胃腸のためにもエンザムな物、つまり新鮮であり旬のもの、採りたての物を食べるという内容でした。

そのせいか、数年経った今胃腸の調子が良くなったし、風邪も引かない元気な体になっています。
もちろん家族もみんな冬に風邪を引かずに元気に過ごしています。
一つ一つの食べ物が私達の体の血となり肉となると思うと、口に入れるものの大切さを考えさせられるこの頃です。


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